![]() |
|||
おすすめ作品一覧 |
![]() |
![]() |
|||
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() 村上華岳 「松巒孟春圖」 紙本・彩色 1931年 236x349mm 右下に落款・印 共箱 「村上伸」氏鑑定登録済み 画題は、松林が続く山並み(松巒)の早春(孟春)の風景を描いた作品という意味となります。 華岳は昭和2年から花隈に隠棲、画壇との関係を絶ち制作に集中し、六甲の山も数多く制作しました。 私は村上華岳は明治以降の日本画家でやはり最高の画家ではないかと思います。 その独自性により誰も到達できなかった世界に達し、その作品世界は、たとえば「具象か抽象か?」みたいな一般的な区分をはるかに超えています。 この絵も単なる写生ではなく、自分の心の中の宇宙を山に託して描いている様な印象を見る者に与え、山からドキドキと鼓動が聞こえてきそうな華岳独自の風景画になっています。 自然や人間の心の中に潜む「大きな力、意志」という様な言葉では表せない何かを感じさせます。 |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |