春野園実

人形作家、1963年世田谷生まれ
現在吉田良氏に師事


Haluno Dollは、多くの人々を魅了してまいりました。
彼女(彼)らは未来の世代にも愛でられ、次の世代にも大事に受け継がれていくことでしょう。
もし時代を超えて大事にされるものを芸術品と呼ぶならば、
彼女(彼)らがその要件を満たしていることは間違いありません。


<個展レビュー>  ◆2005年12月開催 「Haluno Doll - First Decade」
<個展レビュー>  ◆2002年4月開催 「春野園実創作人形展」
<個展レビュー>  ◆2000年12月開催 「春野園実人形展」
<人形写真集>  全国書店で発売しています 「Good Afternoon」
<フォトギャラリー>  ◆春野さん作成の画像です。 〈1〉


※現在販売可能な Haluno Dollです
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「HD **37」 「HD **44」
※売約済
「HD **45」

「HD **51」
※売約済
「HD **52」
※ご予約中
「HD **53」


「HD 0405-2」 「HD 0407」 「HD 0412」
※売約済


<春野さんからのメッセージ>

あなたはこのページを見て何を思いましたか?
コワイですか
カワイイですか
好きだから読んでくれてますか
嫌いだからすぐ別のページに行っちゃいましたか?
何故コワイんでしょう
何故カワイイんでしょう
何故好きなんでしょう
何故嫌いなんでしょう

私は天野可淡さんの写真集を初めて開いたとき、”あけてはイケナイ秘密の箱”をこっそりあけてしまった気がしました。あんなに小さな本を買うのにドキドキして何度も本屋に足を運んで。

人形は "具象の抽象" と師 吉田良一氏は云っておりました。

・・・んーーー 今日も作ろう。粘土乾いたかナ。


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